国枝哲夫

クニエダテツオ | Kunieda Tetsuo

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：獣医学 , 分子生物学 , 実験動物学

研究キーワード (11件)：配偶子形成 , 減数分裂 , 在来家畜 , 遺伝的多様性 , 疾患モデル , 遺伝性疾患 , ミュータント , 遺伝 , animal model , mutant hereditary disease , genetics

論文 (145件)：

MISC (4件)：

特許 (4件)：

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (71件)：

Dwarfism and cataracts in mice with dwg locus are caused by the mutation in Ggt1 gene.
(Mouse Genetics & Genomics: Development & Disease 2009)
精子形成に特異的なSpata4遺伝子の機能の解析
(日本動物遺伝育種学会第9回大会 2008)
排卵過程におけるエンドセリンファミリーの役割について
(日本動物遺伝育種学会第9回大会 2008)
精子形成が減数分裂第一分裂前期で停止するENU 誘発突然変異repro23 マウスの解析
(日本動物遺伝育種学会第9回大会 2008)
Hypomorphic mutation in mouse Nppc gene causes retarded bone growth due to impaired endochondral ossification.
(22nd International Mammalian Genome Conference 2008)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

2012/04 - 現在岡山大学大学院環境生命科学研究科教授
2000/04 - 2012/03 岡山大学大学院自然科学研究科教授
2004 - - Professor,Graduate School of Natural Science and Technology,Okayama University
1998/11 - 2000/03 岡山大学農学部教授
1994/05 - 1998/10 - 岡山大学農学部助教授

委員歴 (6件)：

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受賞 (6件)：

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所属学会 (8件)：

日本疾患モデル学会 , International Society for Animal Genetics , International Mannalian Genome Society , 日本畜産学会 , 日本獣医学会 , 日本分子生物学会 , 日本実験動物学会 , 日本動物遺伝育種学会

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国枝 哲夫