江口祐輔

エグチユウスケ | Eguchi Yusuke

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (5件)：生態学、環境学 , 動物生理化学、生理学、行動学 , 動物生命科学 , 認知科学 , 自然共生システム

研究キーワード (10件)：動物行動学 , 家畜管理学 , 鳥獣害 , 野生動物 , 野生動物管理 , 心理・認知科学 , アニマルウェルフェア , イノシシ , アナグマ , ブタ

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (76件)：

Hironori Ueda, Soichiro Doyama, Yusuke Eguchi. The Hole Size that the Japanese Marten (Martes melampus) can Pass through. Mammal Study. 2021. 47. 1. 3-11
Chihiro Kase, Yusuke Eguchi. Features of claw marks of masked palm civets: effects of using claw marks to survey raccoons. Mammal Study. 2020. 45. 4. 1-8
上田弘則, 堂山宗一郎, 石川圭介, 江口祐輔. ホンシュウジカのメス成獣が高確率で接触する箱わなにおける蹴り糸の位置. 野生生物と社会. 2020. 8. 33-41
石川圭介, 堂山宗一郎, 上田弘則, 江口祐輔. 獣害対策における侵入防止柵の運用状況と被害発生の関連性 -島根県美郷町の事例-. 農研機構研究報告西日本農業研究センター = Bulletin of the NARO, Agricultural Research for Western Region. 2019. 19. 69-82
堂山宗一郎, 石川圭介, 上田弘則, 江口祐輔. 継続提示した超音波に対するニホンジカの行動. 新近畿中国四国農業研究. 2019. 2. 0. 13-19

MISC (192件)：

書籍 (18件)：

講演・口頭発表等 (109件)：

-CSF(豚熱)対策として求められる野生イノシシの生態学的・行動学的知見と防疫対応の考え方(II)-効果的な養豚農場への侵入防止対策並びにワクチン散布と捕獲に関わる留意点~イノシシの行動学的特性を踏まえて~
(日本獣医師会雑誌 2020)
動物の行動と管理学会設立シンポジウム報告-新学会への期待と今後の方向性-
(Animal Behaviour and Management 2020)
環境が野生動物の行動を変える~人が無意識に手がけた野生動物のリゾート~
(麻布大学雑誌(Web) 2020)
イノシシの農作物被害とその対応策
(日本畜産学会大会講演要旨 2019)
ニホンジカによる水稲の被害実態~出没時期や食痕のイノシシとの違い~
(日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集 2019)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (10件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

動物の行動と管理学会 , 日本哺乳類学会 , 日本畜産学会 , 日本家畜管理学会 , 応用動物行動学会

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江口 祐輔