研究者
J-GLOBAL ID:200901093958949347
更新日: 2024年04月19日
井手 洋一
イデ ヨウイチ | Ide Yoichi
所属機関・部署:
論文 (29件):
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Akiko Furuta, Yoichi Ide, Nobuya Tashiro, Motoaki Kusaba. First report of fludioxonil resistance isolate of Colletotrichum fructicola emerging on strawberry in Japan. Journal of General Plant Pathology. 2024
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井手洋一・古田明子. ブームスプレーヤの噴霧高さがタマネギにおける薬液付着とべと病の防除効果に及ぼす影響. 日本植物病理学会報. 2023. 89. 1. 1-8
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井手洋一・古田明子・柴田昇平. タマネギべと病の薬剤散布回数低減を目的とした機能性展着剤および‘二次伝染予測モデル’の有効利用. 九州病害虫研究会報. 2022. 68. 1-14
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ジフェノコナゾール剤と保護殺菌剤の混用によるナシ黒星病発病抑制効果. 日本植物病理学会報. 2022. 88. 2. 105-114
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Nobuya Tashiro, Youichi Ide, Mayumi Noguchi, Hisayoshi Watanabe, Mizuho Nita. Emergence of Benzimidazole- and Strobilurin-Quinone Outside Inhibitor-Resistant Strains of Colletotrichum gloeosporioides sensu lato, the Causal Fungus of Japanese Pear Anthracnose, and Alternative Fungicides to Resistant Strains. Plant Diseases - Current Threats and Management Trends. 2020. 183-213
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MISC (11件):
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井手洋一. 西日本のタマネギ産地に深刻な被害を及ぼしているべと病の防除技術の開発と普及. 植物防疫. 2021. 75. 2
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井手洋一, 口木文孝, 山口純一郎. 植物ウイルスの大量診断のために開発した自動磨砕装置「オートマッシャー」の作業上の性能について. 日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集. 2013. 2013
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井手洋一. ナシ白紋羽病に対するフロンサイドSC(フルアジナム)の予防処理の重要性と根接ぎ処理による樹勢回復効果. 植物防疫. 2009. 63. 1
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井手洋一. ナシの防除で使用されるスピードスプレヤーの走行法と薬液付着およびブ防除効果との関係. 今月の農業 農薬・資材・技術. 2008. 52. 9
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井手洋一. ナシ黒星病に対するスピードスプレヤー走行法の改善効果. 植物防疫. 2008. 62. 5
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特許 (1件):
講演・口頭発表等 (9件):
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タマネギべと病の薬剤防除において薬液付着を向上させるための散布方法
(日本植物病理学会報 2021)
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タマネギべと病の防除の効率化を目的とした異なるノズルによる散布での水滴付着程度の評価
(日本植物病理学会報 2020)
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チュウゴクナシキジラミ幼虫寄生の指標としてのナシ葉上における甘露の有効性
(九州病害虫研究会報 2014)
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植物ウイルスの大量診断のために開発した自動磨砕装置「オートマッシャー」の作業上の性能について
(日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2013)
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ナシの生育初期におけるDMI剤散布体系と黒星病に対する効果
(日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2012)
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学歴 (1件):
経歴 (5件):
- 2019/04 - 現在 佐賀県農業試験研究センター 病害虫・有機農業研究担当
- 2014/04 - 2019/03 佐賀県農林水産部園芸課 環境保全型農業担当
- 2012/04 - 2014/03 佐賀県農業技術防除センター 病害虫防除部
- 1997/04 - 2012/03 佐賀県果樹試験場 病害虫研究担当
- 1994/04 - 1997/03 佐賀県植物病害虫防除所 果樹・花き担当
所属学会 (2件):
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