研究者
J-GLOBAL ID:200901095847690290   更新日: 2022年10月02日

淺岡 顯

アサオカ アキラ | Asaoka Akira
ホームページURL (1件): http://www.soil.genv.nagoya-u.ac.jp/hp/staff/asaoka/asaoka.html
研究分野 (1件): 地盤工学
研究キーワード (22件): 盛土 ,  地盤改良 ,  動的性質 ,  地震 ,  有限要素法 ,  数値解析 ,  構成式 ,  弾塑性 ,  せん断 ,  圧密 ,  土質力学 ,  Embankment ,  Soil improvement ,  Dynamic properties ,  Earthquake ,  Finite element method ,  Numerical analysis ,  Constitutive equation ,  Elasto-plasticity ,  Shear ,  Consolidation ,  Soil Mechanics
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 「構造」 有する土の弾塑性挙動に関する研究
  • 鉛直砂杭により改良された軟弱粘土地盤の力学挙動の解明
  • 弾塑性論に基づく飽和土の水-土連成場の力学挙動の解明
  • The elasto-plastic behavior of structural soil
  • Mechanical Behaviour of Soft Ground Improved with Vertical Sand Piles
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MISC (190件):
書籍 (4件):
  • 地盤力学入門
    報光社 2000
  • 地盤環境工学の新しい視点-建設発生土類の有効活用(共著)
    技報堂出版 1999
  • 地盤工学ハンドブック
    報光社 1999
  • 地盤環境工学の新しい視点 建設発生土類の有効活用
    技報堂 1999
Works (7件):
  • 中間土からなる人工島・護岸構造物の耐震性再評価 -液状化・揺すり込み変形防止の地盤強化技術の開発-
    2005 - 2007
  • 地盤の液状化が架設中構造物に及ぼす影響に関する検討業務委託
    2006 - 2006
  • 粘性土地盤上の盛土の長期沈下予測に関する研究
    2005 - 2006
  • 自然堆積および人工地盤の構造・過圧密・異方性を含む弾塑性地盤性状の確定
    2006 -
  • 粘土地盤の長期沈下メカニズムとその抑止に関する研究
    2003 - 2004
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学位 (1件):
  • 工学博士
経歴 (1件):
  • 名古屋大学 大学院工学研究科 社会基盤工学専攻 大学院工学研究科・工学部 社会基盤工学専攻 教授
委員歴 (1件):
  • 1999 - 地盤工学会 論文編集委員長
受賞 (3件):
  • 2000 - 地盤工学会論文賞
  • 1987 - 土質工学会論文賞
  • 1978 - 土質工学会論文奨励賞
所属学会 (5件):
廃棄物学会 ,  日本材料学会 ,  土木学会 ,  地盤工学会 ,  地震工学会
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