研究者
J-GLOBAL ID:200901095894803613   更新日: 2024年01月30日

竹田 健史

タケダ ケンジ | Takeda Kenji
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 分子生物学
研究キーワード (5件): RALT ,  CHK1 ,  細胞質タンパク質の品質管理機構 ,  negative regulator ,  心筋細胞
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2021 - 2024 日本人におけるスタチン完全不耐の分子メカニズム
  • 2020 - 2022 MuleによるCHK1を介した心筋ストレス応答の制御機序の解明
  • 2008 - 2009 Gene33/RALTは心筋の酸化ストレス障害に対する制御因子か?
  • 2007 - 2008 心筋内アディポネクチン発現誘導による心筋再生治療
  • 2005 - 2006 心筋内アディポネクチンによる心筋再生機構と治療応用
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論文 (32件):
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MISC (1件):
  • 赤尾 浩慶, 河合 康幸, 竹田 健史. From Bench To Bedside(第7回)スタチンのpharmacogenomics. Vascular medicine. 2007. 3. 2. 182-187
特許 (1件):
講演・口頭発表等 (20件):
  • 新規アプローチ:人工CHK1変異体d270KDを基質モデルとした毒性AGEs(TAGE)の細胞内クリアランス機構の解明
    (第46回日本分子生物学会年会 2023)
  • Toxic AGEs (TAGE) と健康
    (第27回糖化ストレス研究会 2023)
  • 糖代謝中間体グリセルアルデヒドが引き起こす骨芽細胞障害
    (第23回日本抗加齢医学会総会 2023)
  • The HECT-type ubiquitin ligase Mule is involved in the kinase-inactive mutation-specific rapid degradation of Chk1 lacking its carboxyl terminus.
    (The 43rd Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan 2020)
  • 迅速な細胞応答を観察するための蛋白質不安定化タグ
    (平成29年度 中部地区 医療・バイオ系シーズ発表会 2017)
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学歴 (1件):
  • 北海道大学 大学院 理学研究科
学位 (1件):
  • 博士(理学)
経歴 (1件):
  • 2001/04 - 金沢医科大学 助教
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