- 2024 - 2026 リーリン経路と細胞膜非対称性の破綻による疾患発症の分子機構解明と、創薬標的の同定
- 2021 - 2023 神経細胞の膜流動性を標的とする神経機能改善法の開発
- 2020 - 2023 精神疾患の理解と治療を志向した、分泌タンパク質リーリンの基礎および応用研究
- 2019 - 2021 特殊な脂肪酸を利用する神経再生医療法の検証
- 2017 - 2020 脳の形成と機能に重要な分泌タンパク質リーリンの機能解明と、その創薬への応用研究
- 2016 - 2018 中枢性リポタンパク質受容体を介した神経細胞のリポクオリティ制御とその疾患との関連
- 2017 - 2018 脳神経細胞の膜脂質組成を好転させる方法の開発
- 2014 - 2017 巨大分泌タンパク質リーリンの新規情報伝達機構と、その病態との関連
- 2012 - 2014 巨大分泌蛋白質リーリンの「機能増強」は、精神神経疾患の革新的改善法になり得るか?
- 2011 - 2013 大脳新皮質層構造の形成と維持におけるリーリン機能の解明
- 2010 - 2012 脳における神経細胞層構造の、「形成」と「維持」を制御する分子メカニズム
- 2005 - 2009 巨大分泌蛋白質リーリンによる、脳のレイヤー構造形成制御の分子機構
- 2005 - 2007 哺乳類の神経ネットワーク形成における、細胞内カルシウム放出チャネルの存在意義
- 2005 - 2006 巨大分泌蛋白質リーリンの、成体脳における機能
- 2004 - 2005 神経グリア回路網における細胞内カルシウム放出チャネルの存在意義
- 2004 - 2005 神経細胞の移動を司る巨大分子リーリンの、トラフィック依存的新規シグナル機構
- 2004 - 2004 小胞体膜近傍の微小環境による、細胞内カルシウム放出チャネルの活性制御メカニズム
- 2003 - 2004 神経細胞のダイナミクスにおける細胞内カルシウム放出チャネルの機能
- 2003 - 2004 脳のレイヤー形成を制御する蛋白質のプロテオリシスとトラフィッキングに関する研究
- 2001 - 2002 膜蛋白質に特有のプロテオリシスのメカニズムと、神経発生における生理的意義
- 2000 - 2001 神経細胞軸索誘導におけるGPIアンカー型Ephrinの特異的分解の分子機構と意義
- 1996 - 1999 ホスホリパーゼAの新しい機能
- 1996 - 1996 PAFの脳内機能-PAFアセチルハイドロラ-ゼによる制御機構の解析-
- 1996 - 1996 ヘテロ三量体酵素、PAFアセチルハイドロラーゼの活性制御機構
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