滝沢直宏

タキザワナオヒロ | TAKIZAWA NAOHIRO

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.ritsumei.ac.jp/~takizawa/

研究分野 (1件)：英語学

研究キーワード (5件)：コーパス , 構文 , 英語語法文法 , 英語学 , 英語学、英語語法文法、構文、コーパス

競争的資金等の研究課題 (20件)：

2009 - 2011 コーパスを利用した現代英語の構文研究およびコーパス利用の方法論研究

2007 - 2010 外国語使用の流暢さ獲得の一側面:外国語のコロケーション処理における母語の影響

2006 - 2010 代表性を有する書き言葉コーパスを活用した日本語教育研究

2006 - 2008 大学の英語授業におけるコロケーション能力向上を重視したコーパス利用の方法論研究

2006 - 2008 ロシアおよびその周辺の少数言語のコーパスの構築と記述的・歴史的研究

2005 - 2007 コーパス利用による日常会話の文法・語法の研究

2005 - 2007 大規模コーパスを利用した英語の構文に関する総合的研究および構文の共起に関する研究

2003 - 2005 音声記号等で表記された言語資料のマークアップとコンピュータ処理

2002 - 2004 コーパスを用いた現代英語のコロケーションの記述的研究および結合度測定方法の研究

2001 - 2003 日本語学習辞書編纂に向けた電子化コーパス利用によるコロケーション研究

2001 - 2003 大規模コーパス研究に基づく英語学習者用例文コーパス構築と用例の適切性判断サービス

2001 - 2003 コーパスの利用による現代英語の語彙構文的研究

2000 - 2002 消滅の危機に瀕した言語の言語資料のコンピュータ処理のためのデータ構造・分析ツールの研究

1999 - 2001 生成文法理論による文法の各モジュールにおける最小化に関する統合的研究

1994 - 1994 古代ローマにおける文法学者の思想的背景、影響関係、ギリシャ哲学者との関連の考察

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論文 (25件)：

修飾語句を伴わない「第1文型」について. 立命館言語文化研究. 2021. 33. 2. 243-254
周辺的な接続詞lestについて: 語彙文法的視点からの記述. 立命館言語文化研究. 2020. 32. 2. 13-27
滝沢直宏. 学習英文法と英語表現. 国際言語文化研究. 2019. 31. 2. 1-11
滝沢直宏. 現代英語に見られる周辺的構文:SOV構文の歴史的発達、統語的振る舞い、関連諸構文との関係、談話的機能を中心に. Conference Handbook 36, The Thirty-Sixth Conference of The English Linguistic Society of Japan (November 24-25, Yokohama National University). 2018. 36. 37-40
滝沢直宏. 「変えにくい「英文法」とその微修正」. 『電子情報通信学会技術研究報告』. 2017. 117. 218. 31-36

書籍 (16件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

Works (3件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (9件)：

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所属学会 (4件)：

近代英語協会 , 英語語法文法学会 , 英語コーパス学会 , 日本英語学会

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滝沢 直宏