八槇博史

ヤマキヒロフミ | YAMAKI Hirofumi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://www.ymklab.net/

研究分野 (1件)：図書館情報学、人文社会情報学

研究キーワード (6件)：侵入検知 , マルチエージェントシステム , intrusion detection , マルチエージェントシステム , Social Informatics , 社会情報学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (56件)：

伊神和馬,八槇博史. 部分観測マルコフ決定過程に基づくサイバー攻撃のモデル化. 進学技報. 2019. 119. 139. 77-82
坂元建斗, 田中優弥, 八槇博史. ドローンのための飛行データ保持機構の提案. ルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム. 2019. 1342-1347
山越祐希,八槇博史. 詐欺プログラム対策のための詐欺プロセスモデルの検討. 2019
大崎康太,八槇博史. 生体認証における識別器の検証機構. 第81回情報処理学会全国大会. 2019
平野誠,八槇博史. 機械学習を用いた攻撃検知に関する学習手法の精度評価. 第81回情報処理学会全国大会. 2019

MISC (8件)：

村井友秀, 八槇博史, 藤本茂. セキュリティ学からの接近. 吉田和男・藤本茂編著「グローバルな危機の構造と日本の戦略-グローバル公共財学入門-」. 2013. 213-229
サイバーセキュリティ. 吉田和男・藤本茂編著「グローバルな危機の構造と日本の戦略-グローバル公共財学入門-」. 2013. 140-160
市場モデルによるアプリケーションQoSの制御:実装上のトレードオフ. 情報処理学会. 1999. 40. 1. 142-149
Market-Based QoS Control for Incorporating Community Preferences. Community Computing : Collaboration over Global Information Networks, Chap. 4. 1998. 91-126
市場モデルに基づくアプリケーションQoSの制御. 電子情報通信学会論文誌. 1998. J81-D-I. 5. 540-547

特許 (1件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

マルチエージェントシミュレーション統合のためのモデル共有機構の開発
(第76回情報処理学会全国大会 2014)
Performance of Bidirectional Private Policy Matching Based on Additively Homomorphic Encryption Systems
(The First International Workshop of Dependable and Trustworthy Web and Distributed Information Systems (DTWD-2013) 2013)
A Flexible Authorization Mechanism for Public Wireless LAN Services Based on Automated Trust Negotiation
(The First International Workshop of Dependable and Trustworthy Web and Distributed Information Systems (DTWD-2013) 2013)
プログラム依存グラフを用いたマルチエージェントシミュレーションモデル改造支援
(電子情報通信学会【人工知能と知識処理」研究会 2013)
マルチエージェントシミュレーションにおける異種モデル統合手法の提案
(第12回情報科学技技術フォーラム(FIT2013) 2013)

Works (2件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (2件)：

2015/09 - ICCAT(International Conference on Computer Application Technologies) 2015 Best Paper Award
1997 - 人工知能学会全国大会論文賞

所属学会 (5件)：

ACM , IEEE , 人工知能学会 , 電子情報通信学会 , 情報処理学会

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八槇 博史