- 2024 - 2027 シャコガイを用いたサンゴ礁修復
- 2022 - 2027 魚類の卵形成過程における代謝メカニズムの解明と卵質の人為的操作
- 2021 - 2025 サンゴ礁で繁栄する褐虫藻共生システムの体系的理解:学際的研究体制によるアプローチ
- 2021 - 2024 サンゴ礁生態系における褐虫藻供給源としてのシャコガイ類の役割
- 2019 - 2022 サンゴ-褐虫藻共生成立・不成立に関わる遺伝子発現ネットワーク情報の構築
- 2019 - 2022 レクチンは褐虫藻の獲得にどのように関与しているか
- 2018 - 2021 褐虫藻を起点としたサンゴ礁生態系の新しい食物網ルートの提案
- 2014 - 2017 人工的に構築したサンゴ-褐虫藻共生体を用いた共生生物学的イベントの多面的精査
- 2011 - 2014 共生および感染免疫に関わる糖質を基盤としたケミカルプローブの合成とその評価
- 2010 - 2012 サンゴと褐虫藻の共生成立に関わる分子機構の解明
- 2009 - 2010 ストレスで発現が変化する褐虫藻のタンパク質の同定
- 2005 - 2007 海綿に含まれる新規中枢神経毒の構造・機能・そして起源に関する包括的研究
- 2005 - 2006 深海に生息する環形動物サツマハオリムシレクチンのクローニングと共生への関与の検討
- 1999 - 2006 抗菌タンパク質アプリシアニンに関する研究
- 2003 - 2005 海産無脊椎動物の産生する化学物質による共生渦鞭毛藻の選択と形態制御
- 2003 - 2004 海綿の興奮性アミノ酸ダイシハーベインが局在する細胞の起源と機能の生化学的解析
- 2003 - 2004 アメフラシ抗菌タンパク質アプリシアニンPのクローニングと抗菌作用機構の検討
- 2002 - 2003 魚類腸管粘膜における生体防御機構の神経・内分泌支配
- 2001 - 2003 水産生物を模倣した結晶化制御ナノ技術の開発
- 2003 - アメフラシ卵レクチンの生理機能
- 2003 - The role of lectins in embryonic development of sea hare.
- 2001 - 2002 海洋生物の産生する興奮性アミノ酸およびその受容体の組織内局在性
- 2001 - 2002 海産無脊椎動物由来の共生藻運動抑制因子
- 2000 - 2002 八放サンゴ類シゲミカタトサカレクチンの構造と生理的多機能性
- 2000 - 2001 アメフラシ抗菌・抗がんタンパク質アプリシアニンAの大量調製
- 1998 - 2000 ラン藻レクチン遺伝子の単離および種々のラン藻でのレクチン遺伝子の分布の検討
- 1999 - The study of antibacterial protein Aplysianin
- 1997 - 1998 八放サンゴレクチンの構造と共生における役割
- 1998 - サンゴレクチンの性状に関する研究
- 1998 - The study of soft coral lectin
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