文献

J-GLOBAL ID：200902006152203721   整理番号：88A0149525

タンニン・フッ化物合剤を配合した義歯床内充填材料に関する研究 I 常温重合レジンに対する合剤の配合率について

Studies on the filling materials with a tannin-fluoride preparation in denture base. Part 1. In relation to the mixing ratio of preparation to the autopolymerizing resin.

著者 (8件)： 山賀保 (大阪大 歯) ,  近川洋 (大阪大 歯) ,  KIM D Y (大阪大 歯) ,  田中邦昭 (大阪大 歯) ,  小原正之 (大阪大 歯) ,  宇治正剛 (大阪大 歯) ,  野首孝し (大阪大 歯) ,  奥野善彦 (大阪大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 31  号： 6  ページ： 1499-1505  発行年： 1987年12月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記合剤の配合率を0~50%とし,粉液比0.5で混和した常温...

シソーラス用語： 義歯床 ,...
準シソーラス用語： 虫歯

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=88A0149525&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0574B") }}

分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  その他の薬物の基礎研究  (GW23010K)

引用文献 (26件)：

• 1) 北条尚: 部分床義歯患者の予後について, 口病誌, 26: 936-954, 1959.
• 2) 小林俊三, 他: 部分床義歯の予後に関する臨床的研究第3報鉤歯の齲蝕について, 補綴誌, 6: 82-90, 1962.
• 3) Carlsson, G. E., et al.: Studies in partial dental prosthesis, 4. Final results of a 4-year longitudinal investigation of dentogingivally supported partial dentures, Acta Odont Scand, 23: 443-472, 1965.
• 4) 雨森洋, 他: 部分床義歯の予後に関する臨床的研究 (2) 第5報鉤歯のウ蝕について, 補綴誌, 13: 72-82, 1969.
• 5) 石渡禧弘, 他: 部分床義歯の予後に関する臨床的研究 (3) 第4報鉤歯のウ蝕について, 補綴誌, 20: 31-37, 1976.

タイトルに関連する用語 (8件)： タンニン ,  フッ化物 ,  配合 ,  義歯床 ,  充填材料 ,  研究 ,  常温重合レジン ,  配合率