文献

J-GLOBAL ID：200902011068106250   整理番号：91A0654723

外科的矯正治療前後の硬軟組織変化の3次元的解析と術後顔貌予測 第1報 システムの開発

Three Dimensional Analysis of Bone and Soft Tissue Change after Orthognatic Surgery and Post Operative Feature Inference. 〈First report〉. Development of Postoperative Feature Inference System.

著者 (6件)： 南克浩 (大阪大 歯) ,  森悦秀 (大阪大 歯) ,  菅原利夫 (大阪大 歯) ,  三島克章 (大阪大 歯) ,  土居幸一郎 (大阪大 歯) ,  作田正義 (大阪大 歯)
資料名： 日本口腔科学会雑誌  (Journal of the Japanese Stomatological Society)
巻： 40  号： 3  ページ： 620-630  発行年： 1991年07月 
JST資料番号： F0912A  ISSN： 0029-0297  CODEN： NKOGA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 顎変形症に必要な3次元的術後顔貌予測を行うことを目的としてシ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 下顎前突

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=91A0654723&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0912A") }}

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

引用文献 (15件)：

• 1) 吉田憲司: 下顎前突症患者の予想顔貌に関する研究. 日口外誌 34: 1237-1254, 1988.
• 2) 宮沢正純, 榎本昭二: コンピュータによる頭部X線規格写真の分析および顎顔面変形症の術後予測について. 形成外科 29: 533-544, 1986.
• 3) 土屋雅文, 吉田建美, 他: 骨格性下顎前突症に対する外科的矯正治療前後の軟組織側貌変化について-手術前後の変化を中心として-. 日矯歯誌 42: 168-177, 1983.
• 4) 南克浩, 森悦秀, 他: 下顎前突症における外科的矯正治療前後の硬・軟組織変化の3次元的解析と術後顔貌の推定 (抄). 日口外誌 33: 2771, 1987.
• 5) 森悦秀, 菅原利夫, 他: 下顎前突症の外科的矯正治療における術後顔貌推定・表示システムの開発. 医用電子と生体工学26特別号: 326, 1988.

タイトルに関連する用語 (7件)： 外科的矯正治療 ,  組織変化 ,  3次元 ,  解析 ,  顔貌 ,  予測 ,  開発