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J-GLOBAL ID:200902013671889629   整理番号:86A0342781

えん下圧曲線よりみたえん下障害の分類の試み

A new classification of swallowing pressure curve in pharyngeal dysphagia.
著者 (2件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 363-370  発行年: 1985年08月10日 
JST資料番号: Z0674A  ISSN: 0029-0645  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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えん下圧曲線の異常パターンを,えん下第2相の基本的機構に基づ...
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分類 (2件):
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咽頭・喉頭の疾患【’81~’92】  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の診断 
引用文献 (6件):
  • 1) Dodds, W. J.: Instrumentation and methology for performing intraluminal esophageal manometry. Symposium on esophageal manometry. Arch. Intern. Med., 136: 515-523, 1975.
  • 2) 小宮山荘太郎: 誤嚥症例における嚥下圧測定の意義, 日気食会報, 31: 121-125, 1980.
  • 3) 森敏裕, 丘村煕: 嚥下圧測定の臨床的意義, 日気食会報, 35: 241-249, 1984.
  • 4) Cohen, B. R. et al.: Cineradiographic and intraluminal pressure correlations in the pharynx and esophagus. Handbook of physiology. Alimentary canal, IV: 1841-1860, 1968.
  • 5) Piaget, F. et al.: Le Pharynx et l'oesophage seniles: etude clinique, radiologique et radiocinematographique. J. Med. Lyon, 40: 951-966, 1959.
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