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J-GLOBAL ID:200902013725542883   整理番号:85A0216205

富山医科薬科大学歯科口くう外科におけるがく骨骨折症例の臨床統計的観察

Clinico-statistical observation of maxillofacial fractures in the Department of Cral and Maxillofacial Surgery, Toyama Medical and Pharmaceutical University Hospital.
著者 (9件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 872-878  発行年: 1984年06月 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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がく骨骨折68症例で,新患総数に対するがく骨骨折患者の割合は...
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分類 (2件):
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骨の疾患【’81~’92】  ,  歯と口腔の疾患 
引用文献 (26件):
  • 1) 中村平蔵監修: 最新口腔外科学. 第1版, 医歯薬出版, 東京, 1971, 18-24頁.
  • 2) 竹之下康治, 納富一幸, 他: 顎骨を中心とする顔面骨骨折様相の推移. 口科誌31: 407-418 1982.
  • 3) 西原茂昭, 長谷川幸一, 他: 過去15年間の当教室における顎骨骨折の臨床統計的観察. 日口外誌26: 726-733 1980.
  • 4) 川村仁, 橋本渉, 他: 外傷性顎顔面骨骨折について, その1臨床統計的観察. 日口外誌23: 809-818 1977.
  • 5) 久野克生, 笠原克彦, 他: 過去10年間の顎骨骨折ならびに歯槽骨骨折患者の臨床的観察. 日口外誌17: 512-515 1971.
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