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J-GLOBAL ID:200902014190632248   整理番号:91A0017101

シャンピーチタンミニプレートを用いたBuckley-Terry法による習慣性顎関節脱臼の外科的治験例

Surgical management of habitual temporomandibular dislocation: experience of Buckley-Terry method using Champy’s titanium mini-plate.
著者 (9件):
資料名:
巻: 36  号: 11  ページ: 2596-2603  発行年: 1990年11月 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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初回頬粘膜切除縫縮術による開口制限術を行ったが,再び脱臼をき...
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分類 (3件):
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歯と口腔の疾患  ,  歯と口腔の疾患の外科療法  ,  関節の疾患【’81~’92】 
引用文献 (15件):
  • 1) 深谷昌彦, 山田長敬, 他編集: 口腔外科診断学, 第1版, 書林, 東京, 1983, 266, 266-267頁.
  • 2) 大谷隆俊, 園山昇, 他編集図説口腔外科手術学, 第1版, 医歯薬出版, 東京, 1989, 604-605頁.
  • 3) 藤本久夫, 足立尚, 他: 習慣性顎関節前方脱臼に対する手術. 日口外誌31: 1799-1802 1985.
  • 4) 白土雄司, 田代英雄, 他: 習慣性顎関節前方脱臼の手術療法. 臨床と研究63: 145-150 1986.
  • 5) 岡達, 玉城広保, 他: 習慣性顎関節前方脱臼に対する手術. 口科誌23: 539-546 1974.
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