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J-GLOBAL ID:200902099792208663   整理番号:86A0089696

習慣性がく関節前方脱臼に対する手術 Temporal approachによるLeclerc手術

Surgical treatment for reccurent luxation of the temporomandibular joint - The Leclerc operation via the temporal approach.
著者 (3件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 1799-1802  発行年: 1985年07月 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (3件):
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歯と口腔の疾患  ,  関節の疾患【’81~’92】  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (7件):
  • 1) Konjetzny, G.E.: Die Behandlung der soge. nannten habituellen Subluxation des Unterkiefergelenkknochen. ZBL Chir 48: 3018-3023 1929.
  • 2) Leclerc, G. and Girard, C.: Un nouveau pro. cédé de butée dans lc traitement chirurgical de la luxation récidivante de la màhoire inférieure. Mem Acad Chir 69: 457-459 1943.
  • 3) Obwegeser, H.L.: Temporal approach to the TM-Joint, to the orbit and to the retromaxillary space. 4 th Congress European Association for Maxillo Facial Surgery. Venice: 46 1978.
  • 4) 飯塚忠彦, 楠本健司, 他: Temporal flap incision による陳旧性頬骨弓骨折の整復固定術. 日口外誌30: 1929-1933 1984.
  • 5) GOISCRCZ, M., Dautrey, J., et al: Lwcations temporo-maxillaires et buties arthroplastiques. Rev Stomat 65: 690-694 1964.
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タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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