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J-GLOBAL ID：200902015492913773   整理番号：89A0049961

利用者均衡配分法による通勤列車運行計画の利用者便益評価

Commuter’s benefit evaluation of train scheduling by network user equilibrium model.

著者 (4件)： 家田仁 (東大 工) ,  赤松隆 (東大 大学院) ,  高木淳 (東大 大学院) ,  畠中秀人 (東大 大学院)
資料名： 土木計画学研究・論文集  (Infrastructure Planning Review)
号： 6  ページ： 177-184  発行年： 1988年11月 
JST資料番号： X0118A  ISSN： 0913-4034  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 列車ダイヤを時空ネットワークとして表現し,利用者列車選択行動...

シソーラス用語： 列車ダイヤ ,...

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分類 (1件)： 輸送と業務  (TC01030N)

引用文献 (14件)：

• 1) 川島令三: 東京圏通勤電車事情大研究, 草思社, 1986.
• 2) 横山勝義編: 輸送運搬におけるOR技法, pp.192-252, 培風舘, 1964.
• 3) 天野光三編: 計量都市計画, pp.251-263, 丸善, 1982
• 4) 鈴木誠道編: 数理計画法の応用, pp.93-97, 産業図書, 1981.
• 5) 曽根悟: 速達性と着席率向上による通勤輸送の向上, 運転協会誌61-9, pp.12-16, 1986など多数.

タイトルに関連する用語 (7件)： 利用者 ,  均衡 ,  配分 ,  通勤 ,  列車運行 ,  計画 ,  便益評価