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J-GLOBAL ID:200902019197365549   整理番号:81A0159360

ペプチドからシステインへのCu(II)イオン転移 中間生成物としての三成分錯体{(システイン)-Cu(II)-(ペプチド)}の形成

Cu(II) ion transfer from peptides to cysteine. formation of the ternary complex, (cysteine)- cu(II)-(peptide), as an intermediate.
著者 (1件):
資料名:
号:ページ: 139-142  発行年: 1981年01月 
JST資料番号: S0742A  ISSN: 0366-7022  CODEN: CMLTAG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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分類 (1件):
分類
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第11族,第12族元素の錯体 
引用文献 (12件):
  • 1) B. Sarkar and T. P. A. Kruck, “The Biochemistry of Copper,” ed. by J. Peisach, P. Aisen, and W. E. Blumberg, Academic Press, New York (1966), p. 183.
  • 2) D. W. Margerum et al., “Bioinorganic Chemistry,” Adv. in Chem. Series, 162, ed. by K. N. Raymond, Am. Chem. Soc., Washington, D. C. (1977), p. 281.
  • 3) H. Hauer, E. J. Billo, and D. W. Margerum, J. Am. Chem. Soc., 93, 4173 (1971);
  •  T. P. A. Kruck and B. Sarkar, Inorg. Chem., 14, 2383 (1975);
  •  S. H. Laurie, T. Lund, and J. B. Raynor, J. Chem. Soc. Dalton, 1975, 1389;
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