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J-GLOBAL ID:200902022432359358   整理番号:89A0211844

コンクリートの非破壊検査 IV-2 コンクリート構造物への非破壊検査の適用例 鉄道トンネルにおける覆工コンクリートの厚さと背面の空洞調査

Non-destructive tests for concrete and concrete structures. Application of non-destructive tests to concrete structures. 4. 2. Lining thickness and voids behind tunnels.
著者 (2件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 89-93  発行年: 1989年03月 
JST資料番号: S0301A  ISSN: 0387-1061  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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トンネル巻厚,背面空洞の非破壊検査手法としては,電磁波法,反...
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分類 (2件):
分類
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ずり処理,支保工,覆工  ,  モルタル,コンクリート 
引用文献 (13件):
  • 1) 保国光敏ほか3名 : 電波探査技術を利用した浅層地盤調査法, 土と基礎, Vol.33, No.7, pp.33-36, 1985. 7
  • 2) 江川顕一郎ほか4名 : 地中レーダーの水路トンネル調査への適用に関する研究, 電力土木, No.203, pp.1-10, 1986. 7
  • 3) 中野毅弘ほか3名 : 電磁波探査法による導水路トンネルの診断技術に関する検討, 電力中央研究所報告, p.24, 1986. 12
  • 4) 中野毅弘ほか4名 : 導水路トンネル健全度診断への電磁波探査法の適用, 電力土木, No.209, pp.85-98, 1987. 7
  • 5) 榎本秀明・高木盛男 : トンネル覆工コンクリートの非破壊検査法に関する研究, 鉄道技術研究所速報, No.A-85-66, p.38, 1985. 3
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