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J-GLOBAL ID：200902023678999204   整理番号：92A0643715

クレス発芽種子とトマト芽生えの他感作用

Allelopathy of Cress Germinated Seeds and Tomato Seedlings.

著者 (5件)： 長谷川宏司 (新技術事業団) ,  天野みどり (新技術事業団) ,  浦島三真子 (新技術事業団) ,  水谷純也 (新技術事業団) ,  LI H-H (新技術事業団)
資料名： 雑草研究  (Journal of Weed Science and Technology)
巻： 37  号： 1  ページ： 68-71  発行年： 1992年04月 
JST資料番号： G0809B  ISSN： 0372-798X  CODEN： ZASKAN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： クレス発芽種子はレタスおよびヒモゲイトウのはい軸の伸長を促進...

シソーラス用語： トマト ,...
準シソーラス用語： Echinochloacrus-galli ,...

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分類 (1件)： 群生態学【’81~’92】  (EE02030L)

引用文献 (6件)：

• 1) 平野俊 1940. 蕃茄弥地病に関する二, 三の土壌学的研究. 土肥誌 14, 521-530.
• 2) 平吉功・黒田佐俊・西川浩三 1955. 植物の自家生育阻害物質に関する研究 (予報), 水耕液抽出物の白菜種子並びに幼苗に対する阻害作用. 農及園 30, 453-454.
• 3) 藤井義晴・安田環・渋谷知子 1991. 無影日長栽培法と階段栽培法によるトマトの他感作用の検証. 土肥誌 62, 150-155.
• 4) Longman, D. and J. A. Callow 1987. Specific saccharide residues are involved in the recognition of plant root surfaces by zoospores of Pythium aphanidermatum. Physiological and Molecular Pathology 30, 139-150.
• 5) 水谷純也 1984. トマトに含まれるアレロパシー物質. 人類の共存と植物生産, 東京大学出版会, 東京, pp. 286-287.

タイトルに関連する用語 (6件)： クレス ,  発芽 ,  種子 ,  トマト ,  芽生え ,  他感作用