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J-GLOBAL ID：200902030090702139   整理番号：83A0150250

翼型に発生する部分キャビテーションの非線形理論

著者 (2件)： 山口一 (東大大学院) ,  加藤洋治 (東大工)
資料名： 日本造船学会論文集  (Journal of the Society of Naval Architects of Japan)
号： 152  ページ： 117-124,518-525  発行年： 1983年01月 
JST資料番号： G0242A  ISSN： 0514-8499  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 二次元翼形において,キャビティ前縁が翼前縁に一致しないような...

シソーラス用語： 二次元翼 ,...

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分類 (1件)： 船舶性能  (QJ02010Q)

引用文献 (16件)：

• 1) Geurst, J. A. : Linearized theory for partially cavitated hydrofoils, Int. Shipbuilding progress, Vol.6, No. 60 (1959). pp. 369-384.
• 2) 花岡達郎 : 任意翼型のキャビテーション流場の線型理論 (その3.部分空洞の解法), 日本造船学会論文集, Vol.119 (1966), pp.18-28.
• 3) 西山哲郎, 伊藤 惇 : 特異点法による部分空どう翼の流れ場の基礎式とその解法 (第1報, 二次元単独翼), 日本機械学会論文集 (第2部), Vol.43, No.370 (1977), pp.2165-2174.
• 4) SR 174研究資料, No.320 (1979), pp.93-117.
• 5) 山崎正三郎, 高橋通郎 : 特異点分布法を用いた二次元厚翼の部分空洞の解法, 日本造船学会論文集, Vol.146 (1979), pp.112-118.

タイトルに関連する用語 (3件)： 翼型 ,  キャビテーション ,  非線形理論