文献
J-GLOBAL ID:200902033250647961   整理番号:89A0482176

昏睦,過粘ちょう症候群,高アンモニア血症,骨髄線維症を伴った(IgG,λ型)多発性骨髄腫の1例

Coma, hyperviscosity syndrome, hyperammonemia and myelofibrosis in a patient with IgG, λ type multiple myeloma.
著者 (5件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 361-365  発行年: 1989年03月 
JST資料番号: Z0688A  ISSN: 0485-1439  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
63才男,振戦と傾眼を主訴に入院しすぐ昏睡となった。貧血,眼...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=89A0482176&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0688A") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
血液の腫よう 
引用文献 (16件):
  • 1) 伊藤史子ほか:経過中Coma paraproteinemicumを呈した多発性骨髄腫の一長期生存例.最新医学27: 2217∼2223, 1972
  • 2) 山本駿一,東條静夫:Hyperviscosity Syndromeを呈した多発性骨髄腫の1症例.診断と治療64: 1901∼1906, 1976
  • 3) 山田 茂ほか:Coma paraproteinemicumを伴ったIgG (κ type) multiple myelomaの1例.日内会誌69: 1119∼1125, 1980
  • 4) Smith E, et al: Aggregation of IgG globulin in vivo: the hyperviscosity syndrome in multiple myeloma. Am J Med 39: 35∼48, 1965
  • 5) Capra JD, Kunkel HG: Aggregation of γ G3 proteins: relevance to the hyperviscosity syndrome. J Clin Invest 49: 610∼621, 1970
もっと見る
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る