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J-GLOBAL ID：200902034913310504   整理番号：90A0932844

知覚された“ファッション・ベネフィット”と“ファッション・リスク”との心理的取引に関する研究

A study on the psychological trade-offs between ‘perceived fashion benefit’ and ‘perceived fashion risk’.

著者 (2件)： 神山進 (滋賀大) ,  高木修 (関西大)
資料名： 繊維製品消費科学  (Journal of the Japan Research Association for Textile End-Uses)
巻： 31  号： 10  ページ： 488-496  発行年： 1990年10月 
JST資料番号： G0575A  ISSN： 0037-2072  CODEN： SESKB9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 購入衣服に対して消費者が期待する利益・恩恵の中で,特に顕著な...

シソーラス用語： 衣服 ,...

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分類 (1件)： 関連産業  (YM01060D)

引用文献 (7件)：

• 1) 神山進, 高木修; 日本衣服学会誌. 31, 32-39 (1987)
• 2) 神山進, 高木修; 日本衣服学会誌. 31, 40-46 (1987)
• 3) 神山進, 高木修; 日本衣服学会誌. 32, 22-30 (1988)
• 4) 神山進, 苗村久恵, 田中早苗, 高木修; 日本衣服学会誌. 33, 5-14 (1989)
• 5) 神山進, 苗村久恵, 田中早苗, 高木修; 繊維製品消費科学誌, 31, 190-201 (1990)

タイトルに関連する用語 (6件)： 知覚 ,  ファッション ,  リスク ,  心理 ,  取引 ,  研究