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J-GLOBAL ID：200902035018076047   整理番号：85A0081578

塑性域締付けボルト締結体の強度

Strength improvement of bolted joints by post-yield festening.

著者 (3件)： 服部敏雄 (日立機械研) ,  野中寿夫 (日立建機技研) ,  種田元治 (日立生産技術部)
資料名： 圧力技術  (Journal of High Pressure Institute of Japan)
巻： 23  号： 1  ページ： 7-13  発行年： 1985年01月 
JST資料番号： S0913A  ISSN： 0387-0154  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 塑性域締付法を実際のボルト締結に適用するにあたり,最も重要と...

シソーラス用語： ボルト ,...

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分類 (1件)： ファスナ類,締付,し緩,継手  (QB01090V)

引用文献 (10件)：

• (1) E. A. Cornelius and F. O. Kwami, “Die Steigerung der Sicherheit von Schrauben verbindungen dürch überelastisches Anziehen”, Konstruktion, 18/4 (1966) 142-151
• (2) ((1) 訳) 益田亮“降伏点以上の締付けによるねじ結合の安全性の増大”日本ねじ研究協会誌, 2/6 (1971) 169-183
• (3) G. H. Junker (松下訳),“ねじの弾性限界締付け”, 機械設計, 23/11 (1979) 66
• (4) 兼坂弘, 服部肇, 高見金太郎, 中田忠,“塑性域回転角度法締付けの応用”, 締結と接合, 10 (1975) 7-19
• (5) 鈴木秀人, 国尾武,“ねじ締結体の疲労強度に及ぼす塑性域回転角度法締付けの影響”, 材料, 31/346 (1982) 730-735

タイトルに関連する用語 (3件)： 塑性域 ,  締付けボルト ,  締結体