文献

J-GLOBAL ID：200902036796780076   整理番号：82A0416375

こうじ酸配合製剤の使用経験 女子の顔面色素増加症にたいする治療効果

著者 (4件)： 伊川知子 (徳島大医) ,  武田克之 (徳島大医) ,  山本忠利 (徳島県中央病院) ,  高橋智津子 (鳴門健保病院)
資料名： 西日本皮膚科  (Nishinihon Journal of Dermatology)
巻： 44  号： 3  ページ： 470-473  発行年： 1982年06月 
JST資料番号： G0894B  ISSN： 0386-9784  CODEN： HIHIA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： こうじ酸配合剤(I)を27例の女子顔面色素増加症に試用。被験...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 黒皮症 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=82A0416375&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0894B") }}

分類 (2件)： 外皮作用薬の臨床への応用  (GW12020J) ,  皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A)

引用文献 (10件)：

• 1) 橋本 謙: 皮膚の色調. 日本皮膚科学全書 I-1, 金原出版, p. 16, 1958.
• 2) 井上浩一: リプロン·ローションの使用経験. とくに色素異常性皮膚疾患に対して. 皮と泌 23: 251, 1961.
• 3) 松尾隆男, 南田鶴子: リプロン·ローション及びパックの顔面色素異常症に対する治療成績. 皮紀要 59: 135, 1964.
• 4) 新野昌子: 皮膚コスメティックの皮膚科学的研究 第2報 皮膚色と化粧品について. 四国医誌 22: 699, 1966.
• 5) 新野昌子: 皮膚コスメティックの皮膚科学的研究 第4報 パック化粧品の皮膚科学的研究. 四国医誌 22: 820, 1966.

タイトルに関連する用語 (6件)： こうじ酸 ,  配合製剤 ,  経験 ,  顔面 ,  色素増加 ,  治療効果