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J-GLOBAL ID：200902041367153318   整理番号：89A0579908

定頻度反復音信号負荷が下顎tapping運動に及ぼす影響

Influence of a repetitive commanded acoustic signal with constant frequency on jaw tapping movement.

著者 (6件)： 山辺芳久 (長崎大 歯) ,  前崎正 (長崎大 歯) ,  吉松正 (長崎大 大学院) ,  野口和子 (長崎大 歯) ,  橋本信行 (長崎大 歯) ,  藤井弘之 (長崎大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 33  号： 3  ページ： 505-509  発行年： 1989年06月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 健常被験者10名に1.3Hzの定頻度反復クリック音信号に合わ...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 補綴  (GT05030B) ,  口腔,食道  (EJ06020R)

引用文献 (3件)：

• 1) 藤井弘之, 佐藤博信, 山口義和, 野口和子, 三谷春保, 犬伏義臣: ヒト下顎運動系の被調節性質, 補綴誌, 29: 1010-1018, 1985.
• 2) 前崎正, 吉松正, 山辺芳久, 中村司, 野口和子, 藤井弘之: 音司令信号負荷時の下顎tapping運動の調節, 補綴誌, 32: 409-413, 1988.
• 3) 大澤憲二: 咬筋表面筋電図からみた実験的下顎運動の律動性, 日大歯学, 53: 1025-1036, 1979.

タイトルに関連する用語 (5件)： 頻度 ,  反復 ,  音信号 ,  下顎 ,  運動