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J-GLOBAL ID:200902045286909162   整理番号:89A0263847

偏性嫌気性菌感染症の細菌学的検討

Study on infection caused by obligate anaerobic bacteria.
著者 (9件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 1839-1844  発行年: 1988年09月 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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14歳男,無痛性に腫脹した口蓋膿よう症例から採取した試料を嫌...
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患 
引用文献 (36件):
  • 1) 白土寿一, 池田正, 他: 口腔領域急性化膿性疾患の細菌学的研究感染菌の検出状況について. 歯科月報37: 399-408 1963.
  • 2) 福田順子, 玉井健三: 口腔内嫌気性菌の研究第3報口腔内嫌気性菌分離率. 口科誌21: 21-25 1972.
  • 3) 玉井健三, 福田順子: 口腔内嫌気性菌の研究第6報歯肉膿瘍の嫌気性菌感染率とその薬剤感受性について. 口科誌23: 469-508 1973.
  • 4) 酒泉和夫: 歯性化膿性疾患における嫌気性菌の研究, 第1報, 歯性化膿性疾患より分離した嫌気性菌の動態について. 口科誌23: 452-468 1974.
  • 5) 中里滋樹, 小川邦明, 他: 過去3年間における歯性感染症の臨床的観察. 口科誌25: 268-278 1976.
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