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J-GLOBAL ID：200902046573139072   整理番号：91A0145035

覚醒剤中毒者の剖検例の統計学的,組織学的検討

A statistical and histopathological study of autopsy cases of methamphetamine abusers in Osaka from 1977 to 1986.

著者 (6件)： 藤谷登 (佐賀医大) ,  的場梁次 (佐賀医大) ,  四方一郎 (大阪府監察医事務所) ,  山田正 (大阪府監察医事務所) ,  三ツ国洋一 (大阪府監察医事務所) ,  ふな橋ますみ (大阪大 医)
資料名： 法医学の実際と研究  (Research and Practice in Forensic Medicine)
巻： 33  ページ： 127-132  発行年： 1990年12月 
JST資料番号： Y0799A  ISSN： 0289-0755  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 剖検で血液,尿または臓器中に覚醒剤が検出された41例(男31...

シソーラス用語： 薬物中毒 ,...

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分類 (2件)： 向精神薬の臨床への応用  (GW03110J) ,  中毒一般  (GD06010Q)

タイトルに関連する用語 (4件)： 覚醒剤中毒 ,  剖検 ,  統計学 ,  組織学