文献

J-GLOBAL ID：200902050527199734   整理番号：90A0065148

第1種住居専用地域の容積率緩和に伴う住環境変化と住民意識に関する実証的研究 横浜市を対象として

A study about effect of de-regulation of floor-ratio at residential area.

著者 (4件)： 清田伯人 (横浜国大 大学院) ,  高橋紀江 (INAX) ,  町田弘一 (横浜国大 大学院) ,  高見沢実 (東大)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 24  ページ： 175-180  発行年： 1989年11月 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 昭和60年に容積率が緩和された横浜市の郊外住宅地における物的...

シソーラス用語： 住居地区 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=90A0065148&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0606A") }}

分類 (1件)： 住居地域計画一般  (RD03010G)

引用文献 (6件)：

• 1) 大塚順彦(1987)「みやこづくりからまちづくりへ」(日本都市計画学会第10回シンポジウム報告集P.46)
• 2) 佐藤宜秀(1981)「東京都区部における容積率規制の状況と都市基盤整備が及ぼす効果についての研究」(昭和62年度日本都市計画学会学術研究論文集P.452)
• 3) 田代順孝・渡辺輝明(1978)「宅地の利用制御のための基礎的研究」(日本都市計画学会学術研究発表会論文集第13号PP.49〜54)
• 4) 河中俊(1984)「住宅の敷地規模基準およびその提案に関する史的考察」(日本都市計画学会学術研究論文集第19号PP115〜120)
• 5) 高見沢邦郎(1977)「既成市街地の更新過程に関する研究(その1)」(日本建築学会論文報告栗第253号PP.113〜120)

タイトルに関連する用語 (6件)： 容積率 ,  緩和 ,  住環境 ,  住民意識 ,  実証的研究 ,  横浜