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J-GLOBAL ID:200902056504962960   整理番号:88A0610644

バリウム腹膜炎症例の検討

A clinical study of barium peritonitis.
著者 (9件):
資料名:
巻:号:ページ: 419-422  発行年: 1988年06月 
JST資料番号: Y0572A  ISSN: 0289-5021  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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体部・局部の特定事項  ,  腸とこう門の疾患【’81~’92】 
引用文献 (11件):
  • 1) 下山孝俊, 池田敏明, 下田穂積, ほか: 大腸穿孔について. 外科35: 843-849, 1973
  • 2) 三浦敏夫, 石川喜久, 高木敏彦, ほか: 十二指腸潰瘍穿孔によるバリウム腹膜炎の1例. 外科43: 522-525, 1981
  • 3) Lorinc P, Brahame F: Perforation of the colon during examination by the double contrast method. Gastroenterology 37: 770-773, 1959
  • 4) Gardiner H, Miller RE: Barium Peritonitis, A new therapeutic approach. Am J Surg 125: 350-352, 1973
  • 5) 操尚, 大西明生, 砂川文彦, ほか: 胃透視後に発生したバリウム塊による下行結腸穿孔の1例. 外科診療25: 1185-1188, 1983
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