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J-GLOBAL ID:200902062350799793   整理番号:88A0104683

動物実験におけるグルコシルオリゴ糖のう蝕抑制作用

Cariogenicity and anti-cariogenicity of Glucosyloligosaccaride in experimental dental caries of rats.
著者 (5件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 608-613  発行年: 1987年09月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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18日齢SD系雄ラットにS.mutans6715株を接種して...
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分類 (2件):
分類
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生物学的機能  ,  口腔,食道 
引用文献 (21件):
  • 1) Hamada, S. and Slade H. D.: Biology, immunology, and cariogenicity of Streptococcus mutans, Microbiol. Rev., 44: 331-384, 1980.
  • 2)Newbrun, E.: う蝕の科学(浜田茂幸ほか訳), 医歯薬出版, 東京, 1980.
  • 3)泉谷明, 墨典夫, 草村やよい, 大嶋隆, 祖父江鎮雄: ラット実験う蝕系におけるマルチトール甘味料のう蝕誘発能, 小児歯誌, 23: 56-61, 1985.
  • 4)泉谷明: パラチノースのう蝕誘発能に関する研究, 小児歯誌, 23: 678-694, 1985.
  • 5 ) Ooshima, T., Izumitani, A., Sobue, S., Okahashi, N. and Hamada, S.: Noncariogenicity of the disaccharide palatinose in experimental dental caries of rats, Infect. Immun. 39: 43-49, 1983.
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