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J-GLOBAL ID：200902069727968611   整理番号：91A0945756

日本植民地時代における台南都市構造の復原的研究

A Reconstructive Study on Urban Structure of Tainan during the Japanese Ruling Period.

著者 (5件)： HUANG W-D (名古屋工大) ,  小川英明 (岐阜工高専) ,  山根正彦 (名古屋工大) ,  内藤昌 (東京工大) ,  鳥居徳敏 (KMG建築事務所)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 26-A  ページ： 37-42  発行年： 1991年11月 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 台南を対象に,都市問題,植民地経営の課題の都市計画への取り込...

シソーラス用語： 台湾 ,...

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分類 (1件)： 都市計画の調査分析,分析手法  (RD01020D)

引用文献 (8件)：

• 1) 今村義夫(1925):台湾の都市と農村問題、自家本。
• 2) 早川透(1937):台湾に於ける都市計画の過去及将来、区画整理、第3巻4号、27〜48頁。
• 3) 小川廣吉(1937):台湾都市計画令の特色、区画整理、第3巻4号、69〜75頁。
• 4) 中村綗(1940):台湾都市の特殊性と都市計画、台湾経済叢書、第8冊、239〜275頁。
• 5) 中村綗(1972):台湾の都市計画、(日本建築学会編、『近代日本建築学発達史』、1063〜1066頁、丸善)、黄秋月(1985):台湾における都市整備と建設事業の近代化、(村松伸・西澤泰彦編著、『東アジアの近代建築』、21〜46頁、村松貞次郎先生退官記念会)、同(1990):台湾都市計画的継承與塑造、国立成功大学 工学院都市計画系研究所、黄世孟(1987):日據時期台湾都市計画政経脈絡及歴程分期之探討、規劃學報、第14期、1〜15頁、同(1988):A STUDY ON CHARACTERISTICS OF CITY PLANNING IN TAIWAN DURING THE JAPANESE COLONIAL ERA(1895-1945)、THE 3RD LNTERNATIONAL PLANNING HISTORY CONFERENCE,同(1988) :台湾都市計画史年表(A.D.1895-1945)、台湾大学土木工程研 究所都市計画研究室。

タイトルに関連する用語 (6件)： 日本 ,  植民地 ,  台 ,  都市 ,  復原 ,  研究