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J-GLOBAL ID：200902071836075516   整理番号：90A0767163

コンクリートの中性化に伴う鉄筋腐食進行に対する表面仕上材の抑制効果の定量的評価

Quantitative evaluation of suppressive effects of surface finishing materials on the progress of corrosion of reinforcement in neutralized concrete.

著者 (4件)： 福島敏夫 (建築研) ,  友沢史紀 (東大 工) ,  福士勲 (住宅・都市整備公団 住宅都市試験研) ,  田中斉 (飛島建設 技研)
資料名： コンクリート工学年次論文報告集  (コンクリート工学年次論文集)
巻： 12  号： 1  ページ： 477-482  発行年： 1990年06月 
JST資料番号： Y0507A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： みがき棒鋼をかぶり2cmの位置に埋め込んだ現場打ち標準養生コ...

シソーラス用語： 鉄筋コンクリート ,...
準シソーラス用語： 促進試験

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分類 (2件)： 金属材料  (RA06044P) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (6件)： コンクリート ,  中性化 ,  鉄筋腐食 ,  仕上材 ,  抑制効果 ,  定量的評価