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J-GLOBAL ID:200902075524739170   整理番号:91A0132294

大都市における複合交通空間整備効果の計測

Benefit estimation of multi use transport facilities improvement. A hedonic approach.
著者 (2件):
資料名:
号:ページ: 121-128  発行年: 1990年11月 
JST資料番号: X0118A  ISSN: 0913-4034  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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大都市地域の交通プロジェクトを対象に,資産価値法に基づく複合...
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分類 (1件):
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都市交通 
引用文献 (13件):
  • (1) 常木淳 (1989), 交通投資, 「交通政策の経済学」, 奥野, 篠原, 金本編, 日本経済新聞社, pp.48-68
  • (2) 森杉壽芳, 林山泰久, 小島行二 (1986), 交通プロジェクトにおける時間便益評価- 簡略化手法の実用化と精度の検討, 土木計画学研究・論文集, No.4, pp.149-156
  • (3) 肥田野登, 中村英夫他 (1986), 資産価値に基づいた都市近郊鉄道の整備効果の計測, 土木学会論文集, No.365, IV-4, pp.135-144
  • (4) 柴崎亮介 (1987), 土地資産価値を用いた道路整備効果の計測, 土木計画学研究・講演集, No.10, pp.176-183
  • (5) 中川大, 肥田野登, 清水教行 (1987), 広域幹線道路整備による主体別便益と負担の計測, 土木計画学研究・論文集, No.5, pp.187-194
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タイトルに関連する用語 (4件):
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