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J-GLOBAL ID：200902077492680863   整理番号：93A0157308

川崎病に対するpH4処理酸性人免疫グロブリン製剤(C-425)を用いた多施設ランダム化コントロール・スタディー (1) 至適投与量と有用性の検討

Multicenter Randomized Controlled Study of Intravenous Immunoglobulin G (C-425) for Kawasaki Disease. (1). Study for Optimal Dosage and Usefulness of C-425.

著者 (9件)： 尾内善四郎 (京都府医大 小児疾患研施設) ,  柳沢正義 (自治医大) ,  白石裕比湖 (自治医大) ,  平山恒夫 (日本医大) ,  勝部康弘 (日本医大) ,  清沢伸幸 (京都第二赤十字病院) ,  松田博 (愛媛大 医) ,  石川純一 (愛媛大 医) ,  中島光好 (浜松医大)
資料名： 日本小児科学会雑誌  (Journal of the Japan Pediatric Association)
巻： 96  号： 12  ページ： 2669-2679  発行年： 1992年12月 
JST資料番号： F0896A  ISSN： 0001-6543  CODEN： NIPOA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： C-425をアスピリンとの併用下,100mg/kg,200m...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 冠状動脈疾患 ,...

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分類 (1件)： 小児科の治療  (GC08040I)

タイトルに関連する用語 (8件)： 川崎病 ,  酸性 ,  免疫グロブリン製剤 ,  施設 ,  ランダム化 ,  コントロール ,  至適投与量 ,  有用性