文献

J-GLOBAL ID：200902090336348537   整理番号：88A0105962

魚貝毒に関する研究 VII 大阪府下で発生したフグ中毒事例(昭和61年度)

Studies on fish and shellfish toxins. (7th Report). Fugu poisoning outbroken in Osaka in 1986.

著者 (9件)： 浜野米一 (大阪府公衆衛研) ,  久米田裕子 (大阪府公衆衛研) ,  木下喜雄 (大阪府公衆衛研) ,  野崎俊一 (大阪府 衛生部) ,  冨岡邦彦 (大阪府 衛生部) ,  殿元正徳 (大阪府岸和田保健所) ,  小林克 (大阪府和泉保健所) ,  千田淳弘 (大阪府尾崎保健所) ,  竹村安弘 (大阪府八尾保健所)
資料名： 大阪府立公衆衛生研究所研究報告 食品衛生編
号： 18  ページ： 1-5  発行年： 1987年09月 
JST資料番号： Z0874A  ISSN： 0303-8033  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 昭和61年度中に大阪府下でフグ中毒が4件発生。各事例の発生概...

シソーラス用語： フグ類 ,...
準シソーラス用語： 橋架け化合物 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=88A0105962&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0874A") }}

分類 (3件)： 中毒一般  (GD06010Q) ,  食品衛生一般  (FJ01051H) ,  動物起原の毒性  (GZ03020U)

タイトルに関連する用語 (5件)： 魚 ,  貝毒 ,  研究 ,  大阪 ,  フグ中毒