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J-GLOBAL ID：200902090540916706   整理番号：82A0465005

研削と石作業面の摩擦係数による切れ味評価

著者 (5件)： 中山一雄 (横浜国大工) ,  高木純一郎 (横浜国大工) ,  入江悦雄 (東芝) ,  福田隆文 (東洋電機製造) ,  落合克成 (旭硝子)
資料名： 精密機械  (Journal of the Japan Society for Precision Engineering)
巻： 48  号： 11  ページ： 1502-1507  発行年： 1982年11月 
JST資料番号： F0268A  ISSN： 0374-3543  CODEN： SEKIA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 研削と石の作業面の切れ味を評価するためには,と石作業面とテフ...

シソーラス用語： 研削 ,...

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分類 (1件)： 研削  (QC03000R)

引用文献 (8件)：

• 1) 先駆的研究は織岡貞次郎 : 確率論を応用した研削仕上面創成の理論, 日本機械学会誌, 63,499 (1960) 1185.であるが, これに続く多数の方法の紹介は下記の報告に詳しい.J. Verkerk : Final Report Concerning CIRP Cooperative Work on the Characterization of Grinding Wheel Topography, Ann. CIRP, 26, 2, (1977) 385.
• 2) J. Peklenik : Untersuchungen über das Verschleisskriterium beim Schleifen, Ind. -Anz., 80, 92, (1958) 18.
• 3) 津和秀夫 : 研削における砥粒の挙動について, 精密機械, 26, 4 (1960) 199.
• 4) 吉川弘之 : 研削砥石の目立て間寿命判定基準, 精密機械, 28, 5 (1962) 286.
• 5) 須藤徹也 : 砥石切れ刃の新しい測定装置, 精密機械, 34, 9 (1968) 606.

タイトルに関連する用語 (4件)： 研削と石 ,  作業面 ,  摩擦係数 ,  評価