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J-GLOBAL ID：200902091221993559   整理番号：81A0145917

長い溶接継手の3次元残留応力測定理論

著者 (3件)： 上田幸雄 (大阪大溶接工研) ,  福田敬二 (大阪大溶接工研) ,  福田稔 (栗本鉄工所)
資料名： 溶接学会誌  (Journal of the Japan Welding Society)
巻： 49  号： 12  ページ： 845-853  発行年： 1980年12月 
JST資料番号： G0090A  ISSN： 0021-4787  CODEN： YOGAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 最近構造物の大型化に伴い極厚板の溶接継手が採用されることが多...

シソーラス用語： 溶接継手 ,...

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分類 (1件)： 溶接部  (WC07100I)

引用文献 (4件)：

• 1) Y. Ueda, K. Fukuda and S. Endo : A Study on the Accuracy of Estimated Residual Stresses by the Existing Measuring Methods, Trans. JWRI (Welding Research Institute of Osaka Univ., Japan), 4-2(1975), pp. 117-121.
• 2) 上田幸雄,福田敬二,中長啓治,円道節夫:残留応力の有限要素法に基づく測定原理と推定値の信頼性,日本造船学会論文集,138(1975),pp.525-533,およびTrns.JWRI,4-2-(1975),pp.123-131.
• 3) 上田幸雄,福田敬二,谷川雅之:固有ひずみ論に基づく3次元残留応力測定法,日本造船学会論文集,145 (1979), pp. 203-211,およびTrans. JWRI, 8-2(1979), pp. 248-256.
• 4) 福田敬二:残留応力測定の一般理論と3次元溶接残留応力測定法の開発に関する研究,大阪大学提出学位論文(1980年1月)

タイトルに関連する用語 (4件)： 溶接継手 ,  3次元 ,  残留応力 ,  測定理論