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J-GLOBAL ID：200902099122271593   整理番号：87A0532720

部分構造合成法による振動解析 VI 音響解析への応用

Analysis of vibration by the substructure synthesis method. 6th report. Application to acoustic analysis.

著者 (3件)： 長池勝 (松下電器産業 生産技研) ,  長松昭男 (東京工大) ,  きじ本信哉 (東京工大 大学院)
資料名： 日本機械学会論文集 C編  (Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. Series C)
巻： 53  号： 493  ページ： 1905-1912  発行年： 1987年09月 
JST資料番号： F0045B  ISSN： 0387-5024  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 構造体の振動解析において,計算時間と計算機容量の節減のために...

シソーラス用語： 部分構造法 ,...

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分類 (1件)： 振動論  (BB02020O)

引用文献 (7件)：

• (1) 加川,有限要素法による振動•音響工学/基礎と応用,(昭56),培風館.
• (2) 神谷,有隈要素法と境界要素法,(昭57),サイエンス社.
• (3) 大熊•長松,機論49-443,C(昭58),1120.
• (4) 大熊•長松.機論.50-450,C(昭59),251.
• (5) 田中,境界要素解析の基礎,(昭59),280,培風館.

タイトルに関連する用語 (5件)： 部分構造 ,  合成法 ,  振動解析 ,  音響解析 ,  応用