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J-GLOBAL ID:200902099796491068   整理番号:88A0022684

脱渋方法の違いがカキ’平核無’果実の収穫・脱渋後の品質及び貯蔵性に及ぼす影響

Comparative studies of postharvest fruit quality and storage quality in Japanese persimmon (Diospyros kaki L. cv. ’Hiratanenashi’) in relation to different methods for removal of astringency.
著者 (4件):
資料名:
巻: 56  号:ページ: 215-221  発行年: 1987年09月 
JST資料番号: F0626A  ISSN: 0013-7626  CODEN: EGKZA9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
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果実とその加工品  ,  果樹 
引用文献 (16件):
  • 1. 荒木忠治•古田道夫•金子勝芳•明田川太七郎. 1975. カキ果実の脱渋に関する研究 (第1報) 脱渋過程におけるアルコール脱水素酵素, パーオキシターゼ活性および果実成分の変化. 園学雑. 44: 183-191.
  • 2. 古田道夫•明田川太七郎. 1981. 渋カキ (平核無) の脱渋処理法の改善. 農及園. 56: 43-48.
  • 3. 北条良夫•石塚潤爾編. 1985. 最新作物生理実験法. 農業技術協会. 東京.
  • 4. 伊庭慶昭•垣内典夫•福田博之•荒木忠治編著. 1985. 果実の成熟と貯蔵. 養賢堂. 東京.
  • 5. 板村裕之. 1985. カキ平核無果実における脱渋後の軟化に関する研究. 京都大学学位論文.
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