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J-GLOBAL ID:200902100966084843   整理番号:02A0638594

象牙質における造歯芽細胞突起の程度は,発育と老化時の尖頭並びに頚部領域間で異なっている

The Extent of Odontoblast Processes in the Dentin Is Distinct between Cusp and Cervical Regions During Development and Aging.
著者 (4件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 179-188  発行年: 2002年06月 
JST資料番号: F0897A  ISSN: 0914-9465  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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これまでの研究で,造歯芽細胞突起が象牙質の表面に広がるかどう...
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分類 (1件):
分類
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口腔,食道 
引用文献 (34件):
  • ALBERTS, B., D. BRAY, J. LEWIS, M. RAFF, K. ROBERTS and J. D. WATSON : The molecular biology of the cell. 2nd ed., Garland Publishing Inc., New York, 1989.
  • AUBIN, J. E. : New immunological approaches to studying the odontoblast. J. Dent. Res. 64: 515-522 (1985).
  • BOYDE, A. and K. S. LESTER: An electron microscopy study of fractured dentinal surface. Calcif. Tissue Res. 1: 122-136 (1967).
  • BRÄNNSTRÖM, M. and R. GARBEROGLIO: The dentinal tubules and the odontoblast processes - A scanning electron microscopic study. Acta Odontol. Scand. 30: 291-311 (1972).
  • BUTLER, W. T. and H. RITCHIE: The nature and functional significance of dentin extracellular matrix proteins. Int. J. Dev. Biol. 39: 169-179 (1995).
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