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J-GLOBAL ID：200902103318869133   整理番号：03A0061169

けい骨コンポーネントの前傾が主因と思われた人工膝関節looseningの一例

An example of artificial knee joint loosening in which bending forward of the tibia component seemed to be primary cause.

著者 (8件)： 山口徹 (慶応大 医 整形外科学) ,  須田康文 (慶応大 医 整形外科学) ,  松本秀男 (慶応大 医 整形外科学) ,  大谷俊郎 (慶応大 医 整形外科学) ,  榎本宏之 (慶応大 医 整形外科学) ,  二木康夫 (慶応大 医 整形外科学) ,  戸山芳昭 (慶応大 医 整形外科学) ,  宮川準 (赤門整形外科内科)
資料名： 日本人工関節学会誌
巻： 31  ページ： 53-54  発行年： 2001年12月01日 
JST資料番号： L0423A  ISSN： 1345-7608  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 全人工膝関節置換術(TKA)において,インプラントのloos...

シソーラス用語： 変形性関節症 ,...
準シソーラス用語： 人工膝関節全置換術 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (3件)： けい骨コンポーネント ,  前傾 ,  人工膝関節