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J-GLOBAL ID:200902104040136098   整理番号:94A0073566

コンクリートの破壊進行領域の性状に及ぼす骨材寸法の影響

Influences of Aggregate Size on the Behavior of Fracture Process Zone of Concrete.
著者 (2件):
資料名:
号: 478  ページ: 109-116  発行年: 1993年11月 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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骨材の最大寸法を種々に変えたコンクリートで製作した供試体を引...
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分類 (1件):
分類
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モルタル,コンクリート 
引用文献 (4件):
  • 1) 大塚浩司: DETECYION OF FRACTURE PROCESS ZONE IN CONCRETE BY MEANS OF X-RAY WITH CONTRAST MEDIUM, FRACTURE MECHANICS OF CONCRETE, Fram Cos1, ELSEVIER APPLIED SCIENCE, pp. 485-490, 1992.
  • 2) 大塚浩司・庄司芳之: X線造影撮影によるコンクリートの破壊プロセスゾーンの検出, 日本コンクリート工学協会「コンクリート構造の破壊力学に関するコロキウム」論文集II, pp. 1-4, 1990.
  • 3) 大塚浩司: X線造影撮影による鉄筋コンクリート内部の微細ひびわれ検出に関する研究, 土木学会論文集 No. 451/V-17, pp. 169-178, 1992. 8.
  • 4) Folker H. Wittmann: FRACTURE PROCESS ZONE AND FRACTURE ENERGY, FRACTURE MECHANICS OF CONCRETE, Fram Cos1, ELSEVIER APPLIED SCIENCE, pp. 391-403, 1992.
タイトルに関連する用語 (4件):
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