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J-GLOBAL ID：200902104903002451   整理番号：93A0286100

異材接合界面端部近傍の残留応力低減に関する検討 残留応力を低減させる接合方法

Investigation into Reduction of Residual Stress near the Edge of an Interface between Bonded Dissimilar Materials. Bonding Method That Reduces of Residual Stress.

著者 (6件)： 立野昌義 (長岡技科大 大学院) ,  福沢康 (長岡技科大 工) ,  永沢茂 (長岡技科大 工) ,  小島陽 (長岡技科大 工) ,  佐久田博司 (青山学院大 理工) ,  安富義幸 (日立 日立研)
資料名： 日本機械学会論文集 A編  (Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. Series A)
巻： 59  号： 558  ページ： 428-434  発行年： 1993年02月 
JST資料番号： F0227B  ISSN： 0387-5008  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 異材接合界面端部の残留応力は,接合体の強度特性及び破壊形態に...

シソーラス用語： 接合部 ,...
準シソーラス用語： 拡散溶接

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分類 (2件)： 溶接部  (WC07100I) ,  セラミック・磁器の性質  (YC03030G)

引用文献 (10件)：

• (1) 結域,許:機論57-536,A,(1991),864.
• (2) 田中:Boundary 15(1989),32.
• (3) 小林,荒居,中村,中村:機論55-512,A,(1989),750.
• (4) 栗田,狩野,佐藤:機論57-536,A,(1991),907.
• (5) Dike JJ.and Johnson G.C.J.Appl.Mech..57(1990),12.

タイトルに関連する用語 (3件)： 接合界面 ,  近傍 ,  残留応力