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J-GLOBAL ID：200902106203038660   整理番号：99A0072843

GISを利用した津波遡上計算と被害推定法

Tsunami Run-Up Simulation and Damage Estimation by Using GIS.

著者 (3件)： 小谷美佐 (東北大 大学院) ,  今村文彦 (東北大 大学院) ,  首藤伸夫 (岩手県大 総合政策)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 45  号： 1  ページ： 356-360  発行年： 1998年10月 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： これまで推定津波高さや到達時間を用いた危険度の評価およびハザ...

シソーラス用語： *津波 ,...

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分類 (2件)： 海岸工学  (RC13000X) ,  自然災害  (RA02030M)

引用文献 (11件)：

• 相田勇 (1977): 陸上に溢れる津波の数値実験, 高知県須崎および宇佐の場合一地震研究所彙報, 第52号, pp.441-460.
• 岩崎敏夫・真野明 (1979): オイラー座標による二次元津波遡上の数値計算, 第26回海岸工学講演論文集, pp.70-74.
• 河田恵昭・小池信昭 (1995): 機器管理と津波避難マニュアル, 京大防災研年報, 第38号, B-2, pp.157-711.
• 河田恵昭 (1997): 大規模地震災害による人的被害の予測, 自然災害科学, 第16号, pp.3-13.
• 羽鳥徳太郎 (1984): 津波による家屋の破壊率, 地震研究所彙報, 第59号, pp.433-439.

タイトルに関連する用語 (4件)： GIS ,  津波遡上 ,  計算 ,  被害推定