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J-GLOBAL ID：200902108391725737   整理番号：93A0922293

粒子状物質を主体とした大気汚染物質の生体影響評価に関する実験的研究(最終年度) 昭和63年度~平成4年度(1988~1992年度)

Experimental research on biological effect evaluation of air pollutants mainly of particulate matter ( last fiscal year ).For fiscal year 1988~1992.

著者 (9件)： 三浦卓 (環境研) ,  嵯峨井勝 (環境研) ,  安藤満 (環境研) ,  市瀬孝道 (環境研) ,  熊谷嘉人 (環境研) ,  小林隆弘 (環境研) ,  高橋勇二 (環境研) ,  藤巻秀和 (環境研) ,  白石不二雄 (環境研)
資料名： 国立環境研究所特別研究年報
巻： 1992  ページ： 3-12  発行年： 1993年08月 
JST資料番号： L0261A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 粒子状物質(I)と呼吸器障害の因果関係の解明,両者間の量-反...

シソーラス用語： 粒状物汚染 ,...

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分類 (2件)： 健康被害  (SB03070P) ,  疫学  (GB03000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： 粒子状物質 ,  大気汚染物質 ,  生体影響 ,  評価 ,  実験的研究