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J-GLOBAL ID：200902108689714363   整理番号：00A0477233

RC造建物における間欠暖房時の室温と最大暖房負荷の集中定数系適用による把握

Thermal analysis of a reinforced-concrete building under intermittent heating based on the lumped constant system.

著者 (3件)： 窪田英樹 (室蘭工大) ,  鎌田紀彦 (室蘭工大) ,  鈴木大隆 (北海道寒地住宅都市研)
資料名： 日本建築学会計画系論文集  (Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ))
号： 530  ページ： 19-24  発行年： 2000年04月30日 
JST資料番号： Y0894A  ISSN： 1340-4210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 集中定数系をRC造建物に適用して解析し,室温変動を支配するの...

シソーラス用語： 鉄筋コンクリート構造 ,...
準シソーラス用語： 数式 ,...

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分類 (1件)： 暖房  (PC02020F)

引用文献 (8件)：

• 三浦運一. 防寒防暑的効果ヨリ見タル本邦各種造家屋比較研究第一篇, 第二篇. 国民衛生. 1916
• 堀江. 間欠暖房負荷の略算方. 日本建築学会論文報告集. 1967, 号外
• 郡公子. 設計に用いる暖房蓄熱負荷算法の提案. 空気調和・衛生工学会論文集. 1986, 31
• 宿谷昌則. 設計用暖房負荷計算のための予熱負荷係数. 空気調和・衛生工学会論文集. 1988, 38
• 石野久弥. 設計用空調最大負荷の精度に関する研究. 空気調和・衛生工学会論文集. 1990, 43

タイトルに関連する用語 (5件)： RC造建物 ,  室温 ,  暖房負荷 ,  集中定数系 ,  把握