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J-GLOBAL ID：200902110014440951   整理番号：02A0095193

日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン2001

2001 Guidelines for Chemical Peeling.

著者 (9件)： 古川福実 (日本皮膚科学会) ,  松永佳世子 (日本皮膚科学会) ,  上田説子 (日本皮膚科学会) ,  菊地克子 (日本皮膚科学会) ,  戸佐真弓 (日本皮膚科学会) ,  中川秀己 (日本皮膚科学会) ,  橋本公二 (日本皮膚科学会) ,  橋本隆 (日本皮膚科学会) ,  古江増隆 (日本皮膚科学会)
資料名： 日本皮膚科学会雑誌  (Japanese Journal of Dermatology)
巻： 111  号： 14  ページ： 2081-2085  発行年： 2001年12月20日 
JST資料番号： Z0668A  ISSN： 0021-499X  CODEN： NHKZAD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ケミカルピーリング(I)は,主に色素異常,光老化に伴う症状,...

シソーラス用語： *スキンケア ,...
準シソーラス用語： ケミカルピーリング

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分類 (1件)： 皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A)

引用文献 (11件)：

• 松永佳世子. ケミカルピーリングとコラーゲン注入のすべて. 皮膚科診療プラクティス11. 2001
• DRAKE, LA. Guideline of care for chemical peeling. J Am Acad Dermatol. 1995, 33, 497-503
• BRODY, HJ. Chemical peeling. Mosby Year Book. 1997
• RUBIN, MG. Manual of chemical peels. 1995, 17-25
• 今山修平. Chemical peeling-作用機序の理解とその実際-. 日皮会誌. 2000, 110, 2001-2002

タイトルに関連する用語 (3件)： 日本皮膚科学会 ,  ケミカルピーリング ,  ガイドライン