文献

J-GLOBAL ID：200902110081849104   整理番号：02A0163747

間接胃集検撮影における問題点 東海・北陸地域におけるアンケート調査より

著者 (6件)： 西川孝 (尚豊会 築港診療所 総合健康管理セ 産業保健課 放射線室) ,  川地俊明 (大垣市民病院 医療技術部 診療検査科 形態診断室) ,  吉村平 (三重大 医 検査医学) ,  岡村正造 (豊橋市民病院 消化器科) ,  曽根康博 (大垣市民病院 消化器科) ,  秋山俊夫 (尚豊会 築港診療所 内科)
資料名： 日本消化器集団検診学会雑誌  (Journal of Gastroenterological Mass Survey)
巻： 40  号： 1  ページ： 36-42  発行年： 2002年01月15日 
JST資料番号： S0417C  ISSN： 1345-4110  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記事項について検討した。バリウム濃度は75施設中42.5%...

シソーラス用語： *消化器造影 ,...
準シソーラス用語： 間接胃集検 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0163747&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0417C") }}

分類 (2件)： 消化器の診断  (GH02000P) ,  放射線を利用した診断  (GC04020K)

引用文献 (8件)：

• 日本消化器集団検診学会全国集計委員会. 平成10年度消化器集団検診全国集計:委員会報告. 日消集検誌. 2001, 146, 44-63
• 市川平三郎. 胃集検間接撮影の基準. 日消集検誌. 1984, 62, 3-5
• 堺順一. 高濃度バリウムを用いた二重造影法による胃病変の示現能. 日消集検誌. 1999, 137, 396-399
• 山田弘徳. 間接胃集検における高濃度バリウム二重造影法の有用性. 日消集検誌. 1999, 139, 532-542
• 松田徹. 二重造影法のみの撮影法による胃がん検診の拡大に向けて. 日消集検誌. 2000, 140, 27-31

タイトルに関連する用語 (8件)： 間接 ,  胃集検 ,  撮影 ,  問題点 ,  東海 ,  北陸 ,  地域 ,  アンケート調査