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J-GLOBAL ID：200902111697788210   整理番号：99A0813931

免疫研究の新たな展開 シグナル伝達・アポトーシスから免疫疾患まで 第2章 リンパ組織の形成と機能 4. リンパ球ホーミングの分子機構

Molecular mechanisms underlying lymphocyte homing.

著者 (4件)： 村井稔幸 (大阪大 大学院) ,  川島博人 (大阪大 大学院) ,  田中稔之 (大阪大 大学院) ,  宮坂昌之 (大阪大 大学院)
資料名： 実験医学  (Experimental Medicine)
巻： 17  号： 12  ページ： 1459-1464  発行年： 1999年08月10日 
JST資料番号： Y0568A  ISSN： 0288-5514  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 胸腺,骨髄などの一次リンパ組織で産生されたナイーブリンパ球は...

シソーラス用語： 骨髄 ,...
準シソーラス用語： 免疫反応 ,...

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分類 (1件)： 免疫反応一般  (ED03010T)

タイトルに関連する用語 (9件)： 免疫 ,  研究 ,  展開 ,  シグナル伝達 ,  アポトーシス ,  免疫疾患 ,  リンパ組織 ,  リンパ球ホーミング ,  分子機構