文献
J-GLOBAL ID:200902113197658356   整理番号:97A0279384

スピーチエイド装着にともなう発音時口蓋帆挙筋活動の変化

Effect of Speech Appliance on Levator Veli Palatini Muscle Activity during Speech.
著者 (6件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 24-31  発行年: 1997年01月 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
スピーチエイドの種類にかかわらず,装着時の筋活動量は,非装着...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=97A0279384&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0100A") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯と口腔の疾患の治療一般 
引用文献 (19件):
  • 1)舘村 卓, 高 英保, 原 久永, 他: スピーチエイド着脱にともなう鼻咽腔閉鎖機能の変化-blowing時口蓋帆挙筋活動の変化-. 日口蓋誌, 21: 28-34, 1996.
  • 2)後藤友信: 鼻咽腔閉鎖強度とその調節に関する研究. 阪大歯学誌, 22: 87-106, 1977.
  • 3)舘村 卓, 和田 健: 栓塞子付口蓋挙上装置(Bulb-PLP: Bulb attached Palatal Lift Prosthesis)の考案. 日口蓋誌, 13: 253-261, 1988.
  • 4)舘村 卓, 和田 健, 原 久永, 他: 発音補正装置装着時における口蓋帆挙筋活動に対する口腔内圧および鼻膣漏出気流量の影響. 日口蓋誌, 16: 180-189, 1991.
  • 5) Tachimura, T., Hara, H. and Wada, T.: Oral air pressure and nasal air flow rate on levator veli palatini muscle activity in patients wearing a speech appliance. Cleft Palate-Craniofac J, 32: 382-389, 1995.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る